タカスイホームで新築の注文住宅を建てる 05

名古屋市を中心として、犬山市など広く愛知県内において、「1000万円台での新築住宅」や「狭小住宅」「ローコスト住宅」「平屋」など、お客さまのご要望に沿うようさまざまな注文住宅や新築住宅の建築を提案させていただいております、タカスイホームです。

読者のみなさま、こんにちは。タカスイホーム広報担当のAです。

タカスイホームは、愛知県名古屋市を拠点にして、「1000万円台で夢の新築住宅を！」をテーマに、賃貸物件での月々の家賃のお支払いより安い金額で新築の注文住宅のご提案をさせていただいております。

新築の住宅に関して、「住宅品質確保促進法」「住宅瑕疵担保履行法」が制定されており、柱や壁、屋根、基礎や土台とった構造耐力上主要な部分に関して、引き渡し後から10年間になにがしかの欠陥が見つかれば、工務店やあるいは不動産業者に対して無料での補修などの対処をするよう義務づけられているというところまでを前回書きました。

しかし実際は、どこまでの瑕疵を、引き渡し時の品質、性能として約束されたものと異なるのかという判断については現場に委ねられており、保証の適用外と見なされる場合も多いのが現状です。

タカスイホームでは、これらの法律を最低限の基準として捉え、さらに手厚い保証制度を組んでいます。

お客さまやそのご家族が日々暮らす住宅が、万が一にも壊れやすいものであったり、安心をおびやかすものであってはならないと考えるからです。

もちろん、そのような瑕疵がないよう設計、施工するのは当たり前です。しかし、どこまで細心の注意を払っていても、現実には、どのような不具合が発生するのか1分かりません。

万が一のことに備えておくことも非常に大切です。

だからこそ、タカスイホームでは保証も十分に充実させているのです。