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タカスイホームで住宅性能にこだわる家づくり02
タカスイホームで住宅性能にこだわる家づくり 02
名古屋市を中心として、犬山市など広く愛知県内において、「1000万円台での新築住宅」や「狭小住宅」「ローコスト住宅」「平屋」など、お客さまのご要望に沿うようさまざまな注文住宅や新築住宅の建築を提案させていただいております、タカスイホームです。
読者のみなさま、こんにちは。タカスイホーム広報担当のAです。
タカスイホームは、愛知県名古屋市を拠点にして、「1000万円台で夢の新築住宅を!」をテーマに、賃貸物件での月々の家賃のお支払いより安い金額で新築の注文住宅のご提案をさせていただいております。
今回は住宅性能について取り上げています。
住宅の性能の評価を第三者機関にゆだねるとなると、その機関の信頼性が確保されなければなりません。そのためには、いつ、誰がおこなっても一定の評価となるように基準を厳密にし、その評価の方法もあらかじめ決めておかなければなりません。
また、住宅性能評価書に記載された住宅の性能は、契約内容とされることを原則とすることによって、記載された性能を実現させる義務を負うことになります。
この建設住宅性能評価書が交付されることのメリットとしては、万が一、トラブルが発生したさいに、紛争処理機関を利用できるということがあります。それを指定住宅紛争処理機関と言いますが、その指定住宅紛争処理機関は、裁判によらず住宅の紛争を処理するための機関です。
建設住宅性能評価書が交付されていれば、評価書の内容以外でも、請負契約や売買契約に関しての当事者間のすべての紛争を、一件当たり1万円で処理してもらえます。
また、住宅性能表示住宅は、地震保険が優遇されます。
具体的には、耐震等級割引として、耐震等級1の場合は10%、耐震等級2の場合は30%、耐震等級3の場合は50%までの割引が適用されることになります。