読者のみなさま、こんにちは。「タカスイホーム」広報担当のAです。

前回は、住宅のデザインは内装かと外観、どちらかを先に決めればよいということをおつたえさせていただきました。

今回からは内装と外観、それぞれをどう決めていけばいいのか、詳しくお伝えしていきます。

住宅のデザインを内装から決めていく場合、まず選んでいただきたいのは、床材です。

床材をフローリングにするのか畳にするのか、両方を使い分けるとしてその割合はどちらがどれくらい多いのか、あるいはフローリングだけにするとして、その色や仕上げはどうするのかというようなことを決めると、それだけで住宅の傾向がある程度決まってきます。

畳の部屋を基本にするなら外観を含めて和風の住宅になりますし、フローリングを中心に畳を部分的に使うのなら洋風もいいですが和風モダンも選択肢に入ってきます。

フローリングでも白い木材を使いたいとなれば北欧テイストの住宅が合いますし、ウォールナットのような濃く渋いブラウンの木材を使いたいとなるとブルックリンスタイルがしっくりくるかもしれません。

床材を決めるだけで住宅のデザインは一気に絞られるのです。

「タカスイホーム」は、名古屋市を中心として、犬山市など広く愛知県内において、「あなたとあなたの家族が毎日を快適に楽しく暮らせる家作り」をテーマに、ローコストでありながら高品質な住宅性能を持つ「1000万円台での新築住宅シリーズ」である「JUST(ジャスト)」や都会での暮らしにぴったりな「狭小住宅シリーズ」の「SYMPHONY(シンフォニー)」、また、空間をゆったりと贅沢に使った「平屋シリーズ」の「HIRAYA」など、お客さまのご希望に沿うようなこだわりのある注文住宅や新築住宅の建築をご提案、施工させていただいております、地元密着型の工務店です。

「タカスイホーム」には、お客様の理想や夢を形にするための技術力や、よりよいものをご提案する提案力、そしてそれを実現する高度な設計力、さらに、お客様のことを第一に考えて動く対応力があります。

「タカスイホーム」の家づくりは、家を建てればそこで終わりではありません。むしろそこからが始まりであると考えます。お客様のご家族が、末永く安全に、快適に、安心して暮らせるよう、保障やメンテナンスといったアフターサービスも万全の体制を整えております。

愛知県内にて、1000万円台で注文住宅を建てたいとご希望のかたは、是非「タカスイホーム」にお任せください。