読者のみなさま、こんにちは。「タカスイホーム」広報担当のAです。

住宅のデザインを決めるときには、大きくふたつの方法があります。

外観のデザインから決めていく方法と、内装のでざいんから決めていく方法のふたつです。

外観と内装のデザインのコンセプトがそれぞれに違うとちぐはぐな印象の住宅になってしまい、統一感のある美しさを表現することができなくなります。

そこで、外観と内装、どちらを優先的に考えるかを先に決めていただいて、残ったほうはそれに合わせたデザインにするという方式にすることで、住宅全体に統一感を生み出し、整った家にすることができます。

それでは、内装と外観を考えるときのポイントをざっくりとお伝えします。

まず内装ですが、内装は床材と壁材、シーリングライトなどの照明器具などを決めるとおのずと住宅の傾向が見えてきます。

対して外観は、外壁、屋根材、玄関周り、塀の有無や塀を作る場合の素材などを決めることでおおまかなデザインの傾向を決めていくことができるようになります。

内装を先に決めるか、あるいは外観を先に決めるか、どちらが先かは完全に好みの問題ですので、決めやすいほうを選んでください。

「タカスイホーム」は、名古屋市を中心として、犬山市など広く愛知県内において、「あなたとあなたの家族が毎日を快適に楽しく暮らせる家作り」をテーマに、ローコストでありながら高品質な住宅性能を持つ「1000万円台での新築住宅シリーズ」である「JUST(ジャスト)」や都会での暮らしにぴったりな「狭小住宅シリーズ」の「SYMPHONY(シンフォニー)」、また、空間をゆったりと贅沢に使った「平屋シリーズ」の「HIRAYA」など、お客さまのご希望に沿うようなこだわりのある注文住宅や新築住宅の建築をご提案、施工させていただいております、地元密着型の工務店です。

「タカスイホーム」には、お客様の理想や夢を形にするための技術力や、よりよいものをご提案する提案力、そしてそれを実現する高度な設計力、さらに、お客様のことを第一に考えて動く対応力があります。

「タカスイホーム」の家づくりは、家を建てればそこで終わりではありません。むしろそこからが始まりであると考えます。お客様のご家族が、末永く安全に、快適に、安心して暮らせるよう、保障やメンテナンスといったアフターサービスも万全の体制を整えております。

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