愛知県で家造りならタカスイホーム 05

読者のみなさま、こんにちは。「タカスイホーム」広報担当のAです。

家を建てるためには、まず土台となる地盤の補強から始めます。これを基礎工事と言いますが、この基礎工事を行うためには、その前に地盤調査をしておく必要があります。家を建てる場所がどのような場所なのか、地盤はゆるいのか硬いのか、もともと宅地なのか農地だったのかという調査をし、その調査結果をもとに、必要な基礎工事を決めていきます。この基礎工事が脆弱なものでは、どんなに素敵な家を建てても長持ちしません。タカスイホームでは、住宅の安定的な耐久性を考えて、鉄筋コンクリートによる基礎を組み、土台を作っていきます。

基礎工事が終わると、いよいよ上棟です。

上棟とは家の構造を組み立てていく作業のことで、柱や梁、桁、筋交い、胴差し、垂木といった住宅の構造隊を組み上げていきます。早ければ一日でこの上棟は出来上がります。

そのあとは、屋根材から外壁材を作り、内装工事へと移っていきます。

タカスイホームでは、こうしたすべての作業を、熟練の腕前を持つ職人が責任を持って行います。

お客さまの夢を形にする、その思いがタカスイホームの誇りなのです。

「タカスイホーム」は、名古屋市を中心として、犬山市など広く愛知県内において、「あなたとあなたの家族が毎日を快適に楽しく暮らせる家作り」をテーマに、ローコストでありながら高品質な住宅性能を持つ「1000万円台での新築住宅シリーズ」である「JUST(ジャスト)」や都会での暮らしにぴったりな「狭小住宅シリーズ」の「SYMPHONY(シンフォニー)」、また、空間をゆったりと贅沢に使った「平屋シリーズ」の「HIRAYA」など、お客さまのご希望に沿うようなこだわりのある注文住宅や新築住宅の建築をご提案、施工させていただいております、地元密着型の工務店です。

「タカスイホーム」には、お客様の理想や夢を形にするための技術力や、よりよいものをご提案する提案力、そしてそれを実現する高度な設計力、さらに、お客様のことを第一に考えて動く対応力があります。

「タカスイホーム」の家づくりは、家を建てればそこで終わりではありません。むしろそこからが始まりであると考えます。お客様のご家族が、末永く安全に、快適に、安心して暮らせるよう、保障やメンテナンスといったアフターサービスも万全の体制を整えております。

愛知県内にて、1000万円台で注文住宅を建てたいとご希望のかたは、是非「タカスイホーム」にお任せください。