新築の注文住宅をローコストで建てたり、平屋で建ててみませんか?愛知県名古屋市で家づくりならタカスイホーム
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新築注文住宅を建てるときのポイント 01
新築注文住宅を建てるときのポイント 01
名古屋市を中心として、犬山市など広く愛知県内において、「あなたとあなたの家族が毎日を快適に楽しく暮らせる家作り」をテーマに、ローコストでありながら高品質な住宅性能を持つ「1000万円台での新築住宅」や都会での暮らしにぴったりな「狭小住宅」、また、空間をゆったりと贅沢に使った「平屋」など、お客さまのご希望に沿うようなこだわりのある注文住宅や新築住宅の建築をご提案、施工させていただいております工務店、「タカスイホーム」です。
読者のみなさま、こんにちは。「タカスイホーム」広報担当のAです。
注文住宅は間取りが自由に設計できるのが大きな魅力のひとつです。しかし。自由度が高すぎてなにをどう決めてよいかわからず、建ててしまってから後悔してしまうという事態になっては本末転倒です。
そこで今回は、「新築住宅を建てるときのポイント」をテーマに、注文住宅を建てる際に気を付けるべき点をいくつか挙げていきたいと思います。
住宅の間取りを決定するときにまず重要となってくるのは、収納の場所や広さです。
収納スペースは多くあればそれに越したことはありませんが、多すぎて使わない場所ができてももったいないですし、動線を遮る場所に作ってしまってはかえって邪魔になってしまいます。
収納スペースを決めるときのポイントは、今お住いの収納スペースを参考にすることです。
今お住いの家にはどこにどれだけの収納スペースがあり、どこが足りないのか、どこにもう少しあれば便利なのかを考えて設計に組み込むようにしましょう。
また、収納スペースは床面積で考えず、壁面積で考えることも有効です。
床面積で考えてしまうと、つい奥行が深いスペースを作ってしまいがちです。しかし収納は奥行があっても使いづらく、結局デッドスペースになってしまうことがよくあります。
同じ面積でも奥行が浅く、その分横に広いと格段に使い勝手はよくなります。